チョコタンの病理検査の結果の一番下に炎症性乳癌の疑いも?
チョコタンの乳腺腫瘍の正体
チョコタンの病理検査の結果が出ました。
そこに書いてあったのは、
『悪性度の高い乳腺癌である。
手術で十分なマージンが得られていない。(手術で完全に腫瘍が摘出出来ておらず、取り残しがある。)
リンパ管に浸潤が見られる。
赤味や熱感が見られる場合、炎症性乳癌の可能性もある。』という事でした。
病理検査結果を見てまたもや大ショックでした。
どうしてこうも、チョコタンの中に入り込んでいる癌細胞は極悪なヤツなんだろう。
癌があったとしても、進行がゆっくりであって、痛みもなく、
チョコタンが普通に幸せに普段の暮らしが出来るのであれば、癌と共存してても良いと思うのです。
でもこの癌の場合は、そんな訳にいかないんだと思いました。
しかし先生は、『手術で腫瘍は完全に切り取った。しかもチョコタンは炎症性乳がんではないのだから、この病理検査結果は外れている。』と言いました。
少し先生を疑いました。
手術でやはりとりきれてなかったのでは?チョコタンはもしかして炎症性乳がんなのか・・?
ですが、手術も終わった所で今更どうにも出来ません。
チョコタンの癌がどうか再発、転移しません様に。
いや、転移なんてしない!大丈夫!
チョコタンともっと一緒にいたい。
嫌なことから目をそむける様に、楽しいことだけに目をむけて過ごしていました。
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