乳癌、闘病記⑬


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乳腺腫瘍、二度目の手術

 

二度目の手術を待つまでの間にもしこりはどんどん大きくなりました。

そのしこりは、体の中にびっちりと引っ付いているかの様に、触ってもほぼ動きませんでした。

犬の乳腺腫瘍の良性の場合は、体の中に癒着しておらずコロコロ動く感じのものが多いですが、悪性の場合は体の中に根を張るようにくっついているものが多いです。
チョコタンのはまさに悪性のしこりといった感じでした。

チョコタンは病理検査でリンパ管浸潤があると書かれていました。
犬も人間と同じようにリンパ管が全身を巡っています。
リンパ管に浸潤した癌細胞は、リンパの流れに乗って全身を巡ります。
そして癌細胞が行き着きやすいのがリンパ節です。
リンパ節は全身を巡ったリンパ管の行き着くところなのでそこに癌細胞が引っかかりやすいのです。

 

チョコタンはしこりを初めて発見した5月頃よりも横になっている時間が少しずつですが長くなっていました。


ですが、食欲に関しては以前のチョコタンと全く変わりありませんでした。

チョコタンの手術を二日後に控え、お姉ちゃんの誕生日がやってきました。
山本家では家族誰かの誕生日の日は皆でケーキを囲んでお祝いするのが恒例です。
チョコタンも皆と一緒にケーキを食べるのがお決まりです(本当は犬にケーキは良くありませんが・・)
この時もチョコタンはケーキをぺろりと完食!
チョコタンに食欲が無くなった時は本当に危険な時だろうな・・。

 

そして、手術日の朝。

私がお出かけして、自分はお留守番だと勘違いして『行ってらっしゃい』と言わんばかりに、玄関まで見送りに来てくれたチョコタンを抱え病院へ。

チョコタンを騙したみたいだ・・。


車の中で病院だと悟ったチョコタンは『嫌だ!』と泣き叫んでいます。
チョコタンごめんよ、ごめんよ、手術はもう絶対最後にするから・・。

もうチョコタンがかわいそうで辛い。でも生きていて欲しい。

そしてチョコタンの手術後のお迎え時間まで待ちました。

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