最愛のペットとの出会い
ペットとの出会い、それは運命の瞬間かもしれません。
今に思うとチョコタンとの出会いは運命を感じさせずには要られません。
出会ったその瞬間、もう既に繋がっていたのです。
迷いも躊躇もありません。
既に出会い、そして共に生活する。
まるでもう、日常茶飯事の事の様に進みました。
家に来るまでの間、チョコタンも感じていた筈です。
「やっと来てくれた。」
出会うことが必然の中で、その道程の先に
お互いがめぐり逢いました。
親子の関係ではありません。
兄弟の関係でもありません。
親戚の関係でもありません。
それはお互いが身体の一部分なのです。
補い合い、助け合う。
コミュニケーションはココロとココロです。
言葉も会話も必要ないのです。
お互いが存在する、それが全てのコミュニケーションです。
「家で待っているよ」と声を掛ければ、 「早く迎えに来てよ」とお互いの関係が全てを超越していました。
2008年6月4日のやってくる日は、 家族の成立でした。
成るべくして成った家族でした。
その一部が欠けても、大きな悲しみを伴います。
その構成が夏~秋~冬~春と巡っても、 同じ位置関係で動いていました。
だから、今回2017年6月12日のチョコタンを亡くしてことは、 大きな悲しみと身体の一部がもがれる苦しみです。
しかし、チョコタンは居なくなったのではなく、 いる場所を変えたのです。
そう!みんなの心の中に永遠に住み続けます。
そのコンタクトをこのブログで取ります。
犬に大敵、マダニ、これで一網打尽!
どうしても散歩に行くと犬は草むらに行くことが
あります。 そこには恐ろしいマダニが潜んで
いるかもしれません。 マダニが犬につくと
かゆみをもたらします。 そこを犬が掻くと
そこが炎症を起こし、皮膚炎になり、最悪の
ケース皮膚がんへ発展することもあります。
どうしても散歩に行って毛深いワンちゃんの
毛の中にマダニが潜んでいるのがなかなか見つけられません。
また、マダニは人にも寄生しますので部屋の
中でマダニに寄生されることもあるのです。
また、マダニは一度寄生するとなかなか剥がれません。
無理やり、引き離そうとすると傷口が出来て
しまい、そこから化膿することもあります。
だからマダニをおびき寄せるのです。
一網打尽におびき寄せて始末します。