チョコタンの乳癌が肺に転移したのでは?


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チョコタンが危ない

お水を飲む時だけ出ていた咳は、日に日に回数が増えて、何も無い時でも咳をする様になりました。

ちょうど抗がん剤を使用するかの決断を家族でしようとしていた時でした。

チョコタンが咳をしだした事に凄く嫌な予感がしました。
肺に癌が転移してしまったのかもしれない・・。

そしてその時のチョコタンは本当にしんどそうで、乳腺腫瘍のしこりも物凄く大きくなっていて、体中に熱があるようでした。

でもそんな状態でもチョコタンは、いつも通りに、元気だった頃のように皆と過ごしたい。
いつも通りにしたい・・。そんな気持ちがあふれでていました。

朝起きたらお母さんの顔を舐めておはようの挨拶をする。
お母さんの後をついて回っておやつをおねだりする。
お父さんが帰って来る時間になると玄関で待ってお出迎えをする。
ネンネ前に大好きなガムをもらって、ガムを噛みながら暖かい布団でネンネする・・。


本当はいつもと同じようにしたいのに、体がしんどい、痛い、何で??
チョコタンがそう言っているように感じたのです。
いつもと同じように出来ないのが悲しいよと。

でもチョコタンはずっと生きることを諦めていませんでした。
体が辛くても食べよう食べようとするのです。本当にチョコタンは強かったのです。

チョコタンの大嫌いな病院に連れて行くのを出来るだけ避けていましたが、
こんなに生きようとしてるチョコタンの為にも病院で診てもらって最善のケアをしてあげたい!

そんな思いで、病院で肺のレントゲンを撮ってもらうつもりで病院へ行きました。

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