ペットの病気の始まり
病気の始まり、信じられない
チョコタンに病気が見つかったのは、8才の頃でした。
おチチの下の下腹部に細長いしこりが見つかりました。
早速、動物病院に連れていくと
それはおチチ張り、偽妊娠の疑いがあるとのことでした。
ちょうどその頃、おね~ちゃんが妊娠しているのが解り、
チョコタンもそれに対抗して偽妊娠したのだと
思わず笑ってしまいました。
それがチョコタンのガンであったとは!
「良かった」と喜んでいる心の片隅で一抹の不安がよぎったのも真実でした。
しかし、その不安を無理やり押しやり、その日は無地病気ではないとの判断から
家族みんなでケーキを買い食べたのでした。
ガンの進行は早かった。
それが今言える後悔です。
もし、あの時気付いていれば、また動物病院を
変えていれば、今は違った展開になっていたかもしれません。
その1年後が悔やまれます。
そのときは、チョコタンも元気いっぱいで
その元気さで不安を吹き飛ばしていたものでした。
おチチの張りも時期が来たら自然と小さくなる。
その動物病院の先生の診断は外れていました。
飼い主は、もう少しペットとの会話に精を出し、ペットの訴えに耳を傾けるべきなのでしょう。
特に、ミニチュア・ダックスフンドはガンに罹りやすい
そして子宮を取っていない子は乳腺症になりやすい。
そこまで勘ぐる観察が必要なのでしょう。
意外とペットは訴えています。
どこかでその兆候は見受けられます。
そして何かしら反応はあります。
普段の元気は、勘ぐりましょう。
そして、身体の一部であるペットを観察しましょう。
身体をなで、頬を付け、鼻で匂いを嗅ぎましょう。
小さな兆候も見つければ、すぐ調べて下さい。
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